11月前半、ゴールドの動き予測

まず、現在地辺りから、いったん1960辺りを目指してくるのではないかと考えられる。その場合1960辺りの動きで未来が決まってくるので、この辺りの動きには注目したい。

基本的に1960辺りで跳ね返されて上昇する場合は、左の天井付近まで上げてこないとアクアのような波動になる可能性もあるのでロングはエントリーしにくい。
イエローコースで来た場合は、H&Sの形を意識して戻したところをエントリーしたい。ただ、新規のロングをここでどれだけ溜め込むか?という事になってくるので、アクアのような波動が一番可能性高いのでは?と思います。

もし下げていくようならば、その先は、前回予測のこちらを参考にしていただければと思います。
お久しぶりです。やっと来たかも?ゴールドン!


正直、自分が下目線のバイアスだからではなく、ロングを狙うとなると、中長期を見ると、上げる場合は、結構な確率で拡大フラッグを作ってくるはずなのであまり積極的になれないかなというのが私の考え。

上目線でバイアスかかってる人は、中長期で現状横横してるので、じゃんじゃん上にあげていくって創造するんじゃないかな?だからこの辺りでロングしてくるはず。

まぁ要は、最低でもこれくらいの大きさでチャート見てないとディトレしてもこの中のどこを自分がとりに行くのか?がみえてないので決済場所を上手に決めれなく上手なエントリーエグジットができなく勝ち続けるという事が難しくなる。

とにかく一般の日足や4時間レベルの足見て取引する小さな目線の人たちに損させるためにはどう動けばいいのか?を想像できるようになるとFXは勝ちやすくなるんじゃないかな?昨日は陽線だった陰線だったなんてことで一喜一憂している間はなかなかトータルでは勝てない。
人間の精神ってそう簡単にコントロールできないから短い時間軸で取引してるとその精神に振り回されてせっかく勝ったのにさらにの欲が出て変な取引して倍負けてみたり。

デイトレが悪いといってるのではなく、今自分が見ているのは、どの時間軸のどの取引をしようとしているのか?どの大きさの波動、つまりどのダウを見て取引しているのか?が見えていないと意味のないスイング狙いなんかして利確場所を正しく認識できず運良く0カットで終わって負けていないからよし、とかいう事を繰り返してしまう事になる。

FXっていうのは、自分がエントリーしたところに戻ってきたら負けだという事を意識して分析し取引するとそうそうエントリーできなくなる。

つまり自分がどのダウのどの内部波動部分を狙っているのか?という波動分析でしかない。
Chart PatternsTrend AnalysisWave Analysis

Pernyataan Penyangkalan