月足レベルで大きな陽線をつけたので、要警戒。
なぜなら、今年のCPIとOIL価格が逆相関関係にあるからである。

パウエル議長は「データ次第」と強調しているので、
物価高が再燃したら、織り込みつつある利上げ停止には不確実を増すことになる。

加えて、米国株式市場の好決算後の利益確定売りを呼ぶ可能性が高くなることを考慮すると、
8月10日のCPIには十分に警戒する必要があると思われる。

SP500のヘッジ売りを行う予定である。
Trend Analysis

パンチョ
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