【12/18ドル円環境認識】日足の下降トレンドに注目、抜けたら再度上昇か

Diupdate
USDJPY

環境認識
●週足
cuplikan
・下降トレンド、高値安値切り下げ
・200日移動平均線でサポート
・140円付近はもみあいになるか

●日足
cuplikan
・下降トレンドが弱くなっているか
・138.500円付近の抵抗は強そう
・日足20SMAで抑えられている
・200日移動平均線でサポートされている

●4時間足
cuplikan
・下降チャネル上限付近
・上位足の日足20SMAに抑えられている
・4時間足20SMAに支えられるか
・日足と4時間足のSMAに挟まれた位置
・4時間足、200日移動平均線を下抜ければ再度下降の勢いが強くなるか
Trade aktif
トレード状況の確認。
FR61.8%の戻りで反発。以前だったらギリギリまで引っ張ろうとして指値に5pips差で刺さらず反転したこともあり、エントリーできるかハラハラし乗れずに後から高値掴みすることもあった。
FR38.2%ではエントリー後の含み損の幅が広がることやリスクリワードは落ちるが、エントリーできるか心配するストレスは軽減した。
FEの位置を修正。
FE100% 139.450円
FE161.8% 141.600円
ターゲット調整する。
Catatan
追加エントリー。
2022年12月19日21時17分 136.415円(成行)2Lot
FR61,8%で戻りを確認。
1時間足でダブルボトムの形成や、ネックラインをギリギリ超えて1時間20SMAより上で確定し追加した。
成行はその場の判断が強く求められストレスがかかるが、すでに打診買いでエントリーしていたため焦らずに判断できた。
半分はFE161.8%をターゲット。
半分はトレンドに合わせてスイングトレード。

4時間足で前々回の高値の位置でレジサポ転換していた。
FR61.8%とも重なり指値注文を入れやすい位置だった。気づけずに反省。
smaTrend Analysis

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