ドル円は4月末に方向性を決定づける

USDJPY
というかもうほぼショートだと思ってはいるのですが。
さっきの指標も相変わらず悪く、直近で良かったのは失業率だけ。
しかし解雇が経済(景気)に遅れて行われるならさして不自然でもありません。
チャートの赤線は去年の152円に至る円安からの戻しの動きをフラッグとして捉えたものです。
もしフラッグを下に崩した場合800MA水準を目指す動きになると考えています。
普段は5分足と1時間足と4時間足くらいしか見ないんですが、たまにこういうことをしないと大きな流れを忘れるので備忘録として載せておきます。
Trend Analysis

Pernyataan Penyangkalan