週足で見ると、トライアングル修正波2022年10月から形成していて、横ばいのレンジとなってます。
そのⒺ波が5月末で完了したか、未完か難しい所です。

トライアングルのⒺはトライアングルA-Cライン上に未到達で完了や、他のA~D波と比較してかなり小さい波で終了することはよくあります。(特にFXでは)

今回もそのケースとして考えることはできますが、本当にそうだったかどうかは、事後にしかわからないので、現在のところ中立な位置となります。

トライアングルⒹの終点(青線)やトライアングルラインを明確にブレイクしていくなら、上昇に優位性が持てます。

上昇、下降の2パターンを記載しますが、明確なサインが出るまでしばらく中立な売買環境です。
Trend AnalysisWave Analysis

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Pernyataan Penyangkalan