日経225先物、トレンドレスだが過去20年の傾向では下有利

高値の推移は22760-23010と切り上げ

安値の推移は21920-21680(未確定)と切り下げ

高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスになっています。

株価は75本移動平均線の上にあり、総合的に考えて若干上有利なチャートと言えます。

今日からは3連休、そして来週はお盆休みということになります。

お盆休みの期間は値動きが散漫となり、大きな動きにはなりづらいのですね。

チャートから見ると若干有利ですが、過去20年間の騰落結果を見ると、

8月第5取引日(今年は8月7日)からお盆明けの10取引日(今年は8月17日)は

8勝12敗で売り方有利となっています。

過去20年の傾向から見ると7日の始値と17日の始値では、17日の始値が安くなている可能性が60%ということです。

11日以降の5日後、騰落結果は

11日40%、12日35%、13日40%、14日55%となっていて、

20日くらいまでは株価は低迷する可能性が高いと考えられます。

チャートから見ると若干上有利ですが、買いづらい動きということになりますね。

お盆明けまではゆっくりとするのが良さそうです。
nikkei225indexTrend Analysis

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