【GBPUSD】前回と同様のチャンネル幅・形状 2017/05/05

現在上昇トレンド中の、下落トレンドラインを抜けたところ。
4/20-27のトレンドライン・チャネルライン幅と今回の幅がほぼ同じ。
前回は一度トレンドラインがサポレジ抵抗となり上昇しているため、一度押しが入るイメージ(前回は半値戻し、今回はFib38.2)。
5/3と4/29を抜けられるかを見て、抜けた場合、同じ幅分を点線で示した部分までを目標とする。
GBPUSD

Pernyataan Penyangkalan