今年のトピックはドルなので、ドルストレートを中心にトレードすればいいはず。
それはチャートにも表れていて、大きなチャートで見てもわかりずらい。

ショートはほぼ天井から下落を取り切ったし、その戻りも取れ、お世話になったポンド円。
一応ポンド円推しの理由はそのままだが、これまで通りとにかくロング一辺倒は
危険と思っている。


①ドルストトレートのトレード局面だが、円の個別与件がありクロス円のチャンスがある。
②通常ではドルストレートが動くので、レンジになりやすい。
これは当たり前のことなのだろうが、大きな足でもそれが顕著なところが、
チャートを見えにくくしている。

月足での前回高値を見てもそろそろ頃合いだ。
前回高値はこれといった理由はなかった気がする。リスクオンの対象ぐらいの記憶しかない。
それでも190円超えなら、今回は抜ける可能性もある。

そもそも3通貨ともに好調ということころから見ても、周期的に黄色信号な気がする。
相場に対してのアプローチを少し変えたほうがいい気がするので、特にこの銘柄は
少し抑えながら臨みたい。




Wave Analysis

Pernyataan Penyangkalan