EURUSD 今後の展開

Diupdate
今週月曜日は、窓開けからスタート。
先週は、戻り高値がくると身構えていましたが
一旦下落、しかも安値がもう一段下がってしまい意気消沈。
高値を買えなかったな。とやっと38.2リトレースで仕込み。
その後、急上昇。え?マジで?なんで?
頭を切り替えて、逆にチャンスじゃん?なんてやっていた週末。
仕込みというとたーくさん買ってると思うかもしれないが、逆である。
1ロットを何分割かにして、低ロットで価格についていく。

右のチャートは、日足フィボである。
見ると分かるが、1.05153 50リトレース オレンジに価格がタッチすると
下は、1.03631~1.07868と420PIP程のきつい戻りがあった。

先週の価格の行動を見ていると、
下りライン1.07048近辺で↑ひげ3回。いずれもタッチしていない。
そして、1.05153に届いていないので
イメージとして上りラインで1.07048を越えた分は
矢印のように1.05153の補填のようにしてならしているようにみえる。
つまり、1.05153に届いていない今回の戻り高値のピーク点となっている。

下方向であるのだから、いつかは1.05153に価格が追いついてくるのだが
月、火曜日に1.05153にタッチしたら、もう一段の戻りがあるだろう。
そこで登場するのが、CPIですね。

トレントラインを見るともう戻りはお腹一杯という感じか。
おそらく、420PIPの戻りを1.05153に届かないうちに一旦修正というのが今回の目的ではないか?
これは、週足修正分ということにもなる。
全体でみるとシンプルなチャートになると考えている。

今週もよろしくお願い致します。




Catatan
なんということでしょう。書いているうちに価格が上がっていました。
最初のアイデアに戻る感じになってしまいました。
1.07785~108385の戻りが考えられます。

50リトレースで1.07785です。
通常ならここかなと。
ただ、長老フィボ50リトレース1.08355もあり得るか?
と思っています。
なんだよ~。振り回してごめんね。
Trend Analysis

Pernyataan Penyangkalan