・日足レベルで意識されている、下落チャネルを上抜けし新たに作成した上昇チャネル床へひげタッチ
・日足レベルでのRCIは、売られすぎ。４時間足レベルでは、床に張り付いている状態
・４時間足レベルでのRCIから感じられるのは、このまま下落を続ける可能性
・４時間レベルでのRCIをしっかりみてから、エントリーを検討
シナリオ
①上昇チャネル下限でのロング
②下落チャネル上限を、サポレジする動きを見てからロング
③下落チャネルを通りすぎるまで、待ってからのロング
NG
・上限チャネル床抜け後のショート（※ショートをするのであれば、サポレジを見てからor下落チャネル天井）
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
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