どれだけ売買されているかをチェックしよう! geshノートvol2

(∩´∀`)∩こんちゃ〜
今回はロングとショートの貯ってるのをチェックするという話です。

【まとめ】
BTCUSD LONG→どれだけの量買われているかがわかる
BTCUSD SHORT→どれだけの量うられているかわかる
上記二つを総合してみるとそろそろ買われ過ぎてるからうられるかな?などのおおまかな指標になる。

BTC LONG SHORT チャートの解釈には決まったやり方はない
一つ言えるのは角度が大事→角度は主観がはいるのでRCIで補助
暴騰してもショートがふえたりとすこし相場のチャートの見方と違ってきます。
なのでどういうパターンがきたら相場はどう反応するかをつかんでいることが大事になってきます。

僕の場合以下のように比較をつかってロウソクチャートに
BTCLONG緑のライン
BTCSHORT 赤のラインを表示させて
日足をチェックしています。

cuplikan

6/9に緑のラインが反転してロングが減っていき
赤のラインはさらに加速しているのがわかるので
暴落するかは別としてさがりそーって言う感覚をまず持つ感じですかね。
(∩´∀`)∩いずれにせよ絶対値が大事ではなく角度や二者の傾向が大事と言うわけです。

【下準備】
・新規チャートを読み込み、出来高をけします

・はティッカーからBTCUSD SHORTを選んでみましょう
cuplikan
すると上の画面のように陽線がショートがふえて陰線がショートが減っていると言うチャートがみてとれます。
同様にBTCUSD LONGでもできます →この場合陽線がロングが沢山増えていってると言うことになりますね。

・RCIをいれます
cuplikan

上記画像の様になっていればオッケー☆⌒d(´∀`)ノです

【解釈】
(∩´∀`)∩通常は相場のロウソクでではですね〜
LONGは長時間かけてあがる
SHORTは短時間でさがる
じゃないですか?
画像のようにBTCUSD SHORTの場合だと実は売られている数字もジョジョにあがって決済は一気におこるんですよね。
4/12のショートが一気に減っているところみてください。
cuplikan
これが爆上げしたときですね。一気にショートが決済されているのが分かるかと思います。

BTCUSD LONG SHORTも頭を切り替えて解釈しなければいけません。
またどちらかだけではなく
例えばショート増えてるけどロングも増えてるなぁとか、結果ショートが継続して増えてってる!ショートが勝ったな!
とか捉えるといいかもしれません。

RCIを併用してみると例えばBTCUSD SHORTのデッドクロスまじかになったとき
「ショート怖いから薄くしておこうとか」
「(∩´∀`)∩ここは勝負してロングや!」
みたいに使えばいいのではないでしょうか。

体系的な使われ方をまだされていませんが、解釈が人によってことなります。
あくまで相場チャートを基本として 参考程度にとどめておくといいかもしれませんね。

ちなみに
cuplikan
これだけみても方向性がみえませんが、僕の場合RCIをかませて判断しています。
爆上げしている時にロングもショートも減っていますよね傾きが。
何事もそうですが一側面で判断しないようにしましょう(∩´∀`)∩

(∩´∀`)∩補足ですが方向性をみるために
Williams Fractals [Tutorial/Template]
と言うインジケーターを入れておくといいかもしれません。

【推薦図書】
世の中にはロウソク足で稼いじゃう人もいるようです(∩´∀`)∩

チャートパターン パフォーマンスガイドブック

と言う本みると結構勉強になっていいですよ〜
Trend Analysis

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