BTCJPY(ビットコイン)

まず、下の画像をご覧ください。

cuplikan

年足高値(2018年、2019年)同士を結んだ下降トレンドラインが見えると思います。
現在高値を抑えられている大きな根拠となっており。非常に強い抵抗帯であります。

その為、1月からの上昇トレンドに一旦の終止符を打つのではないかと見ております。
また現在値は、2018年に対する2019年高値の戻り目と同様の戻り目であるので、
売り勢の圧力が増す要因にもなります。

週足に於ける流れにも先週変化がありました。

今年に入ってから、切り上げ調子だった週足の安値も先週に切り下げられ、買い一辺倒の流れも
一旦の終局を迎えたのではないかと見ております。

しかし、月足レベルでの変化がまだ表れておりらず、2月いっぴからの日足の形成具合もジリ貧上げの為、
下固い装いに思います。

以上の事から、下落に於きましては、時間を要する状況ですが、
買い場の一旦の撤退として頃合いであると判断いたします。

ですが、波の形成の基本軸は、月足ですので3月からの値動きを監視しながら、4月以降の参入機会を伺いたいと思います。
Chart PatternsTrend AnalysisWave Analysis

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