8月第二週までのおさらいから。
7/11 - 8/6の下降トレンドにより、4/19のトライアングルD終点を割り込んで、下降の第一波。
その後、8月第二週での第二波の調整として上昇が、先週の予測に沿って、第一波の50-60%付近まで入って来て第二週はタイムオーバーで引けてます。
この50-60%付近あたりは、日足、週足のMAとネックライン等抵抗帯が集まっているところなので、売りのポジションを取るには優位性が担保できそうな場所です。
ただ、まだ週足を見てもなかなか調整の上昇勢いが強いので、第三週は現在地での値動きを見極めて、ショートを仕込めたらと考えてます。
もう一段上の61.8%ラインまでは若干届いてないので、そこまでの上昇は週序盤であるかも知れません。
ショートとして一番安全なのは4時間足のMA下での推移からでしょうか。
先週の調整上昇の波動は(w)-(x)-(y)での上昇と見てますが、一応その部分の15分足での動きの一例をコメント欄に記載します。